東京学芸大大学開学記念式典/東京学芸大学発足の経緯 2022年5月
- 東京学芸大学大学史資料室
- 2022年5月9日
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現在、大学史資料室では、常設展示「東京学芸大学のあゆみ 東京学芸大学の創設とキャンパスの移り変わり」を開催中です。「今月の學藝アルバム」では、常設展示の展示物について紹介していきます。

1949年の東京学芸大学開学記念式典の写真です。向かって右側に「東京學藝大學」、左側に「東京第一師範學校」、「東京第一師範學校男子部附属中學校」の門標が掲げられています。師範学校から新制大学への移行期を象徴する写真です。東京学芸大学開学当時は、世田谷分校(現在の東京学芸大学附属高等学校)に大学の本部が置かれていました。


岩下富蔵著『東京学芸大学発足の経緯』(1951年)です。本学が発足した経緯をまとめた手書き原稿です。戦後教育改革の中で戦前の教育を支えた師範教育は批判され、大学における教員養成への転換が図られました。都内の師範学校統合案が示されてから、それを具体化していく過程が記されています。
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